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■茶入 膳所焼 玉水写
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分類
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茶道具
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作者
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陽炎園 岩崎新定(いわさきしんじょう)
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作者略歴
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江戸時代初期、 膳所藩主 石川忠総(いしかわ ただふさ)が 小堀遠州(こぼりえんしゅう)(1579−1647)の 指導で作ったのが起源の焼物。
膳所藩の御用窯として始められ、 遠州7窯の1つ。
製品としては、主に茶器が作られ、 素地は膳所産の陶土、 釉薬は鉄釉灰釉を使用。
現在は、岩崎新定(いわさきしんじょう)によって伝承され、 素朴な雅味と気品ある美しさは全国的に知られている。
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寸法
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径5.3cm、 高さ8.0cm。
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備考
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桐共箱、作家栞・略歴付。
牙蓋、仕服付。
未使用、無傷の新品です。
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茶道具 美術陶磁器 やきもの くらしの器 茶碗 棗 花入 香合 軸
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